2016年1月17日日曜日

式場との打ち合わせ 第1回

本日、式場との第1回打ち合わせをしてきました。年が明けて、いよいよ始まったな・・・!という気分。
時間は1時間半くらいです。

今回と次回の流れです。

1月中旬 第1回打ち合わせ
【内容】
・招待状の決定(デザイン、文章、部数)
・当日のタイムスケジュールの説明
・テーブルレイアウトなどの説明
・引き出物、引菓子の検討→カタログをもらいました
・司会者の検討、決定
・美容着付けの説明

【宿題】
・披露宴の流れを考える
・挙式から来ていただく人を選出する
・主賓挨拶、乾杯挨拶のお願いをする
・招待状の文面を決定し、校正する
・校正終了後、招待状を外注する
・招待状発送(3月上旬の縁起のいい日)
・ドレス決定
・親族美容着付けの数などを確認
  
3月 第2回打ち合わせ
【内容】
・披露宴の内容(料理、余興、引き出物など)を大まかに決定
・披露宴進行表、配席表のレイアウト決定
・各種演出アイテムの決定
・BGMの検討
・ペーパーアイテムのスタイル決定
・ブライダルメイクの打ち合わせ日申込み
・二次会の内容決定

今日の打ち合わせは、司会者の決定と、招待状の詳細を詰めるのがメインでした。
司会者は、式場提携の事務所の方々のプロフィールムービーをiPadで閲覧し、第3希望まで選びました。
特にこだわりもなかったのですが、見ていくとやはり皆さん個性があり、面白かったです。
あまり若すぎてもダメだし、司会者ご本人が派手すぎてもダメだし、声のトーンの好みもあったりして、選び甲斐がありました。第1希望は40代くらいの女性にしたのですが、帰宅後、無事にスケジュールが押さえられたと早速連絡がありました。良かった!

招待状については、私たちは外注する予定でデザインは既にほぼ絞り込んでいたので、文面と、封入するもの(挙式の時間を記したふせんや、式場の地図など)について説明を受けました。
ふせんも招待状とあわせて外注しようかなと思っていたのですが、今日見せてもらった式場のものがごくシンプルなもの(色のついた紙に、文字のみ印刷)だったので、確かにそこまで凝ることないし、これは自分たちで手作りしてもいいかなと思い始めています。
また招待状の文面は、私たちはすでに入籍済みなので、入籍している場合の一般的な文面を選ぼうと思っていたのですが、その場合新婦の名前は新姓で、カッコ書きで旧姓にするということがわかりました。
ごく個人的な感覚ですが、私のほうでお呼びする方々は全員旧姓時代の知り合いですし、これからも新姓を積極的に名乗るつもりはないので、これはちょっと嫌だなと・・・。
なので、差出人はあくまで両家の名義(親の名前というわけではなく、自分たちの名前です)にして、文面ももっともシンプルなものにしようかなと思い直しました。
こういう話は自分たちだけでは気づきにくいので、式場とはやめに打ち合わせして正解でした。

そして、招待状にデザインする、オリジナルロゴマークも出来上がりました!
知人のデザイナーさんが、ご厚意で作ってくれました。ありがたや・・・!
こちらは泣く泣くボツにしたデザインですが、本当に可愛くて、悩みまくりました。決定ロゴは、また後日ご紹介します。
ロゴマークは、ペーパーアイテムに印刷したり、スタンプにしていろんなところに押そうと思っています♡

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